大田選手、村上選手が、第104回日本陸上競技選手権大会出場

デンカビッグスワンスタジアム(新潟県)で開催された第104回日本陸上競技選手権大会。
男子走高跳に出場した大田和宏選手、は2m 20cmを跳び2位と同記録ながら試技数差で5位に入賞しました。さらに、男子砲丸投に出場しました村上輝選手は17m73を投げ2位となりました。
しっかりと感染症予防対策をして大会開催、運営いただいた大会関係者の皆様に感謝申し上げます。
大田選手コメント
応援ありがとうございました。
全日本実業団での課題を2週間で上手く修正してこれたかなと思います。
記録順位共に納得はしていませんが、皆様に楽しんで頂けた試合となり嬉しく思います。
自己記録を超える高さにはもう何度も拒まれていますので、残りの試合を大事にしたいです。
村上選手コメント
応援ありがとうございました。
1位との差が4cm差で2位となってしまい悔しい結果となりましたが、その悔しさをバネにこの冬季、しっかり課題と見つめ直して来年リベンジします。
来年こそ優勝&日本記録目指して頑張ります。今後とも応援よろしくお願い致します。