NTS VISION 2030
日本体育施設は、価値ある企業として、社会から信頼され続ける存在でありたいと考えています。
変化が加速し、未来の予測が困難な現代においては、時代の流れに的確に対応することが求められます。
そのため、2030年に向けた日本体育施設の基盤となる方針NTS VISION 2030を策定しました。
変化が加速し、未来の予測が困難な現代においては、時代の流れに的確に対応することが求められます。
そのため、2030年に向けた日本体育施設の基盤となる方針NTS VISION 2030を策定しました。

NTS VISION 2030
もう一歩先のフィールドへ 人と技術で未来を“健”設する
もう一歩先の フィールドへ |
創業以来、長きにわたり受け継がれてきた技術を深化させるとともに 新しい技術や発想を積極的に取り入れます。そのために、全員の知見を持ち寄り、工夫を重ねながら社会の課題を解決し もう一歩先のフィールドへ挑戦します。 |
人 | やりがいを持って、健康に、そして楽しく働き続けられるための基盤となる環境整備を目的として 人材育成と人事組織の強化を図ります。そして、安心・安全な「チームNTS」を実現します。 |
技術 | 技術と品質にこだわり、価値あるスポーツ施設を提供することは、私たちの使命です。 核となる技術の継承と産学連携による製品やサービスの開発を推進します。 |
未来を “健”設する |
つかう人・つくる人の健康を守りながら、健全なスポーツ施設を提供し そこからたくさんの感動と笑顔が生まれる未来を実現します。 |
日本体育施設が目指す次の山
日本体育施設が目指す山は、現在の山よりも、高く(成長)、裾野が広い(安定した事業基盤)山。共に山を登る仲間たちが、健康でやりがいと感動を感じながら歩けるみどりと実りの多い山を目指します。
