常陸大宮市民球場が内外野人工芝の球場に生まれ変わりました。

野球専用人工芝を採用し、ベース周りはアンツーカのレイアウト

茨城県の常陸大宮市民球場の改修工事が完成し、内外野人工芝の球場に生まれ変わりました。
使用した人工芝は、適度なクッション性で抜群の走りやすさを実現した野球専用人工芝です。眩しさとボールバウンド時の充填材の飛散を軽減することで視認性を高め、自然なボールのバウンドと転がりを有します。
ベース周りはアンツーカ舗装で、実業団や大学野球の試合会場と同じレイアウトとしました。