当社施設サービスグループの高橋一平が消防総監感謝状をいただきました
哲学堂公園で発生した救急事故に際し、医師と協力してAEDによる救命処置
平成20年10月25日、日本体育施設グループが指定管理者として管理する中野区の哲学堂公園にて、公園利用者の方がテニスのプレー中に心肺停止に陥られました。
その際、普通救命講習受講者である当社現場責任者の高橋一平は、現場にいらした医師の方と協力して、公園に配備されていたAEDを操作し、脈拍と呼吸を回復させて救急隊に引き継ぎました。
この行動に対して、高橋は東京消防庁消防総監より感謝状をいただきました。
当社では、公園で発生するこのような緊急の事態にも、迅速かつ冷静に対応できるよう、日頃より公園管理に従事する職員への教育訓練を行い、皆さんに安心して公園を利用していただけるよう努めています。
その際、普通救命講習受講者である当社現場責任者の高橋一平は、現場にいらした医師の方と協力して、公園に配備されていたAEDを操作し、脈拍と呼吸を回復させて救急隊に引き継ぎました。
この行動に対して、高橋は東京消防庁消防総監より感謝状をいただきました。
当社では、公園で発生するこのような緊急の事態にも、迅速かつ冷静に対応できるよう、日頃より公園管理に従事する職員への教育訓練を行い、皆さんに安心して公園を利用していただけるよう努めています。