日本陸上競技選手権大会に、男子砲丸投の村上輝選手と、棒高跳の竹川倖生選手が出場しました。
村上輝選手、竹川倖生選手ともに4位入賞
6月27日(木)から4日間に渡り、第108回日本陸上競技選手権大会がデンカビッグスワンスタジアム(新潟県新潟市)で開催されました。
当社アスリートパートナーの村上輝選手は30日(日)に男子砲丸投に出場、ユニフォームセカンドスポンサーを務める竹川倖生選手(所属:丸元産業株式会社)は29日(土)に男子棒高跳に出場しました。
村上輝選手(砲丸投)は、17m36cmを投げ4位に入賞。竹川倖生選手(棒高跳)は、5m40cmを跳び、2位と同記録でしたが試技数差により4位に入賞しました。
当社アスリートパートナーの村上輝選手は30日(日)に男子砲丸投に出場、ユニフォームセカンドスポンサーを務める竹川倖生選手(所属:丸元産業株式会社)は29日(土)に男子棒高跳に出場しました。
村上輝選手(砲丸投)は、17m36cmを投げ4位に入賞。竹川倖生選手(棒高跳)は、5m40cmを跳び、2位と同記録でしたが試技数差により4位に入賞しました。
第108回日本陸上競技選手権大会 村上輝選手の投てき
村上輝選手のコメント
雨の中、応援ありがとうございました。昨年より順位は上がりましたが、期待に応えることができず、悔しい気持ちと申し訳ない気持ちでいっぱいです。後半シーズンまだ試合が残っているのでまず身体のコンディションを整えてまた頑張ります。第108回日本陸上競技選手権大会 竹川倖生選手の跳躍
2024年ユニフォームを詳しく見る
日本体育施設ではNTSアスリートパートナーとのパートナーシップを通じて、陸上競技の「楽しさ」や「魅力」、競技を支える施設の魅力を伝え、陸上競技の裾野を広げることへ、貢献して参ります。