IAKS(国際余暇スポーツ施設協会)日本支部主催の勉強会で当社職員が講師を務めました
「スタディートリップ@町田市立野津田公園」
IAKS(International Association for Sports and Leisure facilities: 国際余暇スポーツ施設協会)が主催する「スタディートリップ@町田市立野津田公園」が10月31日に開催され、当社職員の石川宏幸が講師を務めました。
スタディートリップ@町田市立野津田公園
町田市立野津田公園は、東京都町田市北部に位置し多摩丘陵の豊かな自然に囲まれたスポーツやレクリエーションを楽しむことができる広さ約40haの総合公園です。日本体育施設・一般財団法人町田市体育協会(スポーツパークパートナーズまちだ)が指定管理者として管理運営を行っています。
公園の所長である当社職員の石川宏幸がスタディートリップの講師を務め、公園管理の現場を紹介しました。
町田市立野津田公園
公園はFC町田ゼルビアのホームスタジアム「町田GIONスタジアム」やテニスコート、野球場、上野原グラウンド、里山エリア、バラ園などの施設で構成されています。「町田GIONスタジアム」は、「レオタンαエンボス」の全天候ウレタントラックと天然芝フィールドを備えた第3種公認陸上競技場です。