荒川区立尾久八幡中学校の校内ハローワークにて、当社職員が講師を務めました。
中学2年生を対象にしたキャリア教育
2024年2月5日に荒川区立尾久八幡中学校の校内ハローワークが開催され、当社の職員が講師を務めました。
荒川区立尾久八幡中学校の校内ハローワークは
(1)企業で活躍する社会人の講和を聞き、社会の成り立ちを知り、将来の展望を持つ
(2)講和を通じで進路選択の視野を広げる
(3)社会に貢献するために、今必要な学びを考えること
以上3点を目的として、キャリア教育の一環で実施されています。 各企業の講座は30分間×3コマで行われ、生徒がそれぞれ関心のある講座へ参加しました。
荒川区立尾久八幡中学校の校内ハローワークは
(1)企業で活躍する社会人の講和を聞き、社会の成り立ちを知り、将来の展望を持つ
(2)講和を通じで進路選択の視野を広げる
(3)社会に貢献するために、今必要な学びを考えること
以上3点を目的として、キャリア教育の一環で実施されています。 各企業の講座は30分間×3コマで行われ、生徒がそれぞれ関心のある講座へ参加しました。
講師を務めたのは、パークマネージメント事業部の事業部長高橋一平と当社が管理委託業務を受託する荒川区立宮前公園の副所長松村秀和です。
高橋からはスポーツ施設を造る建設の仕事について、松村からは公園管理の仕事について、各々が仕事を選んだ理由、必要な資格や免許、仕事のやりがいについてを話しました。学校に近い荒川区立宮前公園での取り組みも紹介しました。
各回15人程度の生徒が聴講し、二人の話を真剣にメモをとりながら聞いていました。講義後に「この仕事に向いている人って、どんな人ですか?」、「今までに仕事で大変だったことは何ですか?」、「この仕事をやってきて一番うれしかった事は?」など多くの質問が寄せられ、最後に講話の御礼の言葉を頂きました。
各回15人程度の生徒が聴講し、二人の話を真剣にメモをとりながら聞いていました。講義後に「この仕事に向いている人って、どんな人ですか?」、「今までに仕事で大変だったことは何ですか?」、「この仕事をやってきて一番うれしかった事は?」など多くの質問が寄せられ、最後に講話の御礼の言葉を頂きました。
荒川区立宮前公園
当社では、2022年4月より荒川区立宮前公園の公園管理業務を受託をしています。宮前公園は、荒川区内でも有数のローズガーデンがある公園です。他にも親子で楽しめるこども広場をはじめ、園内に併設されている尾久図書館飲食スペース内にある「ひぐらしベーカリー」も人気です。さらに、多目的広場は防火水槽やマンホールトイレなどが整備された防災拠点にもなっています。
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