『レオタンαエンボスSF』が千葉大学西千葉キャンパス陸上競技場と鹿沼運動公園陸上競技場で導入されました。

環境対応型ウレタン舗装材『レオタンαエンボスSF』、新たに2か所で施工

三井化学株式会社との共同開発による環境対応型ウレタン舗装材『レオタンαエンボスSF』が千葉大学西千葉キャンパス陸上競技場と鹿沼運動公園陸上競技場の2か所で導入されました。『レオタンαエンボスSF』は、特定化学物質MOCAを含まない、人と環境にやさしい舗装材です。

千葉大学西千葉キャンパス陸上競技場

トラック走路と半円部をクレイ舗装から環境対応型ウレタン舗装材『レオタンαエンボスSF』を使用したブルートラックへ改修し、インフィールドは、アメリカンフットボールコートのあるロングパイル人工芝舗装を整備しました。

鹿沼運動公園陸上競技場

トラック1周400mの陸上競技場。走路をクレイ舗装から環境対応型ウレタン舗装材『レオタンαエンボスSF』へ改修しました。