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富士市立高等学校
屋外運動場

日本体育施設(NTS)が施工を担当した富士市立高等学校屋外運動場をご紹介します。

富士山のを背景にした富士市立高等学校屋外運動場の航空写真

施設概要

DATA
グラウンド規格サッカー(103m×68m)1面
フットサル(34×18m)2面
グラウンド舗装ロングパイル人工芝
外周部 砂入り人工芝
助走路規格・舗装100m直走路(4レーン)複合弾性舗装
幅跳・三段跳助走路(2レーン)『レオタンW
所在地静岡県 富士市

実績年表

    • 2010年度

      ロングパイル人工芝へリニューアル

    • 2025年度

      人工芝のリニューアルと熱中症対策ミスト導入

2010年度、ロングパイル人工芝へリニューアル

本工事では、スリットドレーン暗渠と下地に砕石路盤を採用したロングパイル人工芝舗装にリニューアルしました。

竣工年度2010
施工範囲ロングパイル人工芝舗装
外周部砂入り人工芝舗装(赤色)
透水性ゴムチップ舗装『レオタンW

2025年度、人工芝のリニューアルと熱中症対策ミストを導入

本工事では、高校や地域活動での使用を想定して、老若男女問わずあらゆる人の安全性に配慮したロングパイル人工芝舗装材へ全面張替えを実施しました。
あわせて、熱中症対策として『フィールド冷却細霧システム』を導入しました。サッカーコート外周に7~8.5mピッチで設置したノズルから微細なミストを噴霧し、暑熱環境の緩和を図ります。

グラウンド全景

ミストの噴霧

ミストの様子

ミストの様子

フットサルコート全景

さらに、グラウンド外周部の砂入り人工芝舗装(写真青色部)はスクールカラーの青色にリニューアルし、ゴムチップ舗装『レオタンW』の補強も実施しました。

本工事によるグラウンドの利便性向上が、学校を中心とした地域コミュニティづくりに役立つことが期待されます。

ミストの動画

オレンジコーンは位置を分かりやすくするための目印です

施工年度2025年
施工範囲ロングパイル人工芝舗装 (レオタイト工法による下地処理)10,025㎡
フィールド冷却細霧システム ピッチ外周44箇所
砂入り人工芝舗装(青色)2,963㎡
透水性ゴムチップ走路補修『レオタンW』など

SDGs

NTSは本工事において、熱中症対策装置『フィールド冷却細霧システム』の施工を通じてSDGsの達成に貢献しています。

グラウンドの暑熱環境対策は、目標13「気候変動に具体的な対策を」の実現に寄与します。