北上総合運動公園第2運動場の人工芝化工事が完成しました
人工芝化により、利便性と利用頻度が向上
北上総合運動公園は、平成11年岩手インターハイ開催に向けて整備され、以来、北上市のスポーツの拠点として多岐にわたって利用され、昨年は、岩手国体が開催されました。
国体後の改修を契機に、それまで天然芝グラウンドだった第2運動場を、養生や天候に左右されない人工芝グラウンドに改修しました。
人工芝は、ラグビーとサッカーともに安全に安心して利用できるよう、ロングパイル人工芝とアンダーパッドを組み合わせたシステムを採用しました。
第2運動場に人工芝グラウンドが整備されたことによって、利用者数の増加、運動公園の利便性の向上、合宿や大規模大会誘致による地域活性化等への貢献が期待されます。
国体後の改修を契機に、それまで天然芝グラウンドだった第2運動場を、養生や天候に左右されない人工芝グラウンドに改修しました。
人工芝は、ラグビーとサッカーともに安全に安心して利用できるよう、ロングパイル人工芝とアンダーパッドを組み合わせたシステムを採用しました。
第2運動場に人工芝グラウンドが整備されたことによって、利用者数の増加、運動公園の利便性の向上、合宿や大規模大会誘致による地域活性化等への貢献が期待されます。
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