環太平洋大学陸上競技場
(4種)

achieve.01施設概要

岡山県岡山市にあるIPU環太平洋大学陸上競技場。2008年9月に施工し、2021年にはウレタン舗装を拡幅する改修工事を行いました。

公認種別 日本陸連第4種公認
規格 300mトラック
レーン数 6レーン
舗装材 トラック:
レオタンαエンボスRタイプ
インフィールド:
スポーツターフΛ(ラムダ)

所在地 岡山県 岡山市

achieve.02実績年表

achieve.032021年度、ウレタン舗装の拡幅を
リニューアル


2021年の改修で、ウレタン舗装を拡幅。選手の待機スペース、走り抜けスペース、トレーニングスペースを整備し、競技場の利便性を向上させた。
舗装材は、耐久性とクッション性を重視したウレタン舗装材『レオタンαエンボスRタイプ』。
インフィールドには球技だけでなく投てき実施可能な人工芝舗装『スポーツターフΛ(ラムダ)』を採用。


竣工年度 2008/2021
施工範囲 トラックフィールド舗装

関連の施工実績

日本体育施設では、環太平洋大学ラグビー場・ハンドボール場と和気ベースボールパークとスポーツ科学センターの施工も担当しています。

環太平洋大学
ラグビー場
・ハンドボール場

インフィールドには球技だけでなく投てき実施可能な人工芝舗装スポーツターフΛ(ラムダ)を採用。153m×78mの大きさがあるラグビー場はロングパイル人工芝舗装。人工芝の下地にはアスファルト舗装ではなく、砕石路盤の表面を固定材の散布によって安定させるレオタイト工法を採用。

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環太平洋大学
和気ベースボール
パーク

2018年3月、岡山県和気町の閉校になった小学校跡地と、隣接する町営グラウンドを改修し、野球部、陸上部の練習施設を整備。

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環太平洋大学
スポーツ
科学センター

研究施設に整備した建物外まで伸びる80m走路。

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