白河市総合運動公園陸上競技場がリニューアルオープンしました
より走行感に優れたローラーエンボス仕上げのトラックへ
白河市総合運動公園陸上競技場の改修工事が完成、8レーンの第3種公認競技場としてリニューアルオープンしました。
トラックは、より走行感に優れたローラーエンボス仕上げに変わり、投てき競技が主に行われるA・Bゾーンも、同様の全天候型舗装になりました。
本工事は、カタールフレンド基金によって行われました。これは、東日本大震災で被災した福島・宮城・岩手の三県における復興活動支援を目的に、カタール国が設立した基金です。
フィールド内には、記念のマーキングが施されています。
スポーツ施設としてはもちろん、国境を越えたつながりの場として、さらに多くの方に利用されていくことが望まれます。
トラックは、より走行感に優れたローラーエンボス仕上げに変わり、投てき競技が主に行われるA・Bゾーンも、同様の全天候型舗装になりました。
本工事は、カタールフレンド基金によって行われました。これは、東日本大震災で被災した福島・宮城・岩手の三県における復興活動支援を目的に、カタール国が設立した基金です。
フィールド内には、記念のマーキングが施されています。
スポーツ施設としてはもちろん、国境を越えたつながりの場として、さらに多くの方に利用されていくことが望まれます。
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