日本体育施設の
アスリートパートナー

アスリートの活躍をサポート

日本体育施設では、スポーツ振興の一環として、アスリートを支援しています。NTSアスリートパートナーとのパートナーシップを通じて、競技の「楽しさ」や「魅力」、競技を支える施設の魅力を伝え、スポーツの裾野を広げることへ、貢献して参ります。

アスリートパートナー

日本体育施設が支援するアスリートをご紹介します。

村上 輝

砲丸投で自己最高記録18m29cmを誇り、2022年「日本陸上選手権大会」で優勝を納めました Photo ©高橋 学

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大田 和宏

走高跳で自己最高記録2m22cm。大田選手は2023年3月で契約が終了となりました。

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竹川 倖生

当社がユニフォームのセカンドスポンサーを務める丸元産業所属の竹川倖生選手。棒高跳で自己最高記録5m70cmを誇る。Photo ©高橋 学

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ギャラリー

ユニフォームのご紹介
(村上輝選手・竹川倖生選手)

日本体育施設(NTS)が支援するアスリートパートナーの着用ユニフォームをご紹介します

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