大熊インキュベーション
センター グラウンド

achieve.01
施設概要

震災の影響で廃校となった大野小学校を事業支援拠点として再利用している施設。ビジネスや地域交流などに使用でき、全国から様々な人たちが集う。人工芝舗装のグラウンドでは様々な球技をプレーすることができる。

写真
舗装材 ロングパイル人工芝
面積 11,530㎡

所在地 福島県 大熊町

achieve.02実績年表

achieve.032023年度、ロングパイル人工芝舗装へリニューアル

写真
建物のリノベーションに伴い、グラウンドも生まれ変わった。使用したのはロングパイル人工芝ロングパイル人工芝はクッション性と耐久性に優れた安全性の高い舗装材で、多くの施設に導入されている。充填材の『ResiFill(温度抑制樹脂チップ)』は温度上昇を抑制する上、高耐久高比重で雨でも流出しにくいのが特長。
また、多種目行えるようラインを整備した。(サッカー・少年サッカー・ソフトボール・少年野球)
写真
写真
写真
竣工年度 2023
施工範囲 ロングパイル人工芝舗装(11,530㎡)