製品・サービス一覧

2024年

ヤンマーフィールド長居
(長居第2陸上競技場)

achieve.01 施設概要 ヤンマーフィールド長居は、長居公園内にある日本陸連第3種公認の陸上競技場であり、ヤンマースタジアム長居のサブグラウンド。インフィールドは天然芝舗装で、サッカーやアメリカンフットボールなどに […]

日本大学陸上競技場

achieve.01 施設概要 日本陸連第4種公認、世界陸連(WA)クラス2認証の陸上競技場で数々のオリンピアンを輩出している。他、テニスコート、アメフトコートなどがある。また、スポーツ設備が充実しており、本格的なトレー […]

2022年

マイクロプラスチック
捕捉集水桝

Section.01マイクロプラスチック問題 グラウンドから海洋への流出 日本体育施設の取り組み Section.02マイクロプラスチック捕捉集水桝の特徴 ヤシマット 集水桝への設置 システム紹介動画 マイクロプラスチッ […]

2021年

WHAT’S
投てき実施可能な
人工芝?

日本体育施設では、投てき対応型の人工芝『スポーツターフΛ(ラムダ)』を開発し施工に用いています。『スポーツターフΛ(ラムダ)』は日本陸上競技連盟のテストに合格し、適合製品として認定されています。

2020年

ウレタン舗装

ウレタン舗装は耐久性・衝撃吸収性に優れ快適で安全なサーフェスです。WA認証の『レオタンαエンボス』、ブリスタリング抑制の『レオタイト工法』暑熱を軽減する『クーリッシュコート』など日本体育施設の製品をご紹介します。

フィールド競技の
競技施設

トラックやフィールドで行われる各競技では助走や踏切板、砂場などの付帯設備が求められ、公認競技場に必要な設備となっています。こうした各種陸上競技に必要な付帯施設設置に、日本体育施設も対応しています。

フィールド
冷却細霧システム

日本体育施設の『フィールド冷却細霧システム』はミストを漂わせて太陽熱を遮断。ミスト自体の低温度でフィールドを冷し、気化熱によって周囲の熱を奪います。熱中症が懸念される夏季のプレー対策にも役立ちます。

ウレタン舗装の
リサイクル工法

限りある資源を効率的に利用し、再利用を行うことで、資源循環を行う取り組みは重要です。こうした背景も踏まえ、日本体育施設では『ウレタン舗装のリサイクル工法』を推進しています。

公認競技場・
長距離コース

日本陸上競技連盟には競技場・長距離コース等の公認制度があります。日本体育施設では公認制度に則した競技場の施工はもちろん、初回検定や更新時、規約・ルール変更の対応まで、専門的のスタッフがサポートします。

ウレタン洗浄
『MOS洗浄工法』

全天候型舗装のトラックの舗装面のスペシャルケアを。日本体育施設では専門スタッフによるウレタン洗浄『MOS洗浄工法』をおすすめ致します。

トラック競技の競技施設

日本体育施設では、日本陸上競技連盟のルールに則した設備を提供しています。特に公認の陸上競技場では、礎石(標石)、角石の埋設や、縁石などの精緻な設置が求められるため、専任のスタッフが対応しています。