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レイズネクスト周南総合競技場

日本体育施設(NTS)が施工を担当したレイズネクスト周南総合競技場をご紹介します。

施設概要

DATA
公認種別日本陸連第3種公認
規格400mトラック
レーン数8レーン
舗装材レオタンαエンボスSF(Rタイプ)
スポーツターフΛ(ラムダ)
所在地山口県 周南市

実績年表


  • 2025年度

    陸上競技場大規模リニューアル

2025年度、陸上競技場大規模リニューアル

​JAAF(日本陸連)公認第3種に対応するためスタンド屋根含む管理棟の改築とトラックの全天候化、インフィールドの人工芝化を行う大規模改修工事が行われました。NTSは、トラック・フィールドとインフィールドの施工を担当しました。

陸上走路の背景にスタンドが見える

トラック・フィールドの走路は、全天候型ウレタン舗装材『レオタンαエンボスSF(Rタイプ)』が採用されています。『レオタンαエンボスSF(Rタイプ)』は、特定化学物質であるMOCAを使用しない人と環境に人と環境にやさしい舗装材で、WA(世界陸連)の要求基準に適合した認証舗装材です。

インフィールドには、JAAFが公認競技場での導入を認めている投てき実施可能な人工芝が使用されています。導入した舗装材『スポーツターフΛ(ラムダ)MN』は、充填材にマイクロプラスチックの要因となるゴムチップを使用せず、天然素材『ヒノキおが粉』を用いた仕様です。『ヒノキおが粉』は、環境技術実証(ETV)事業において、人工芝表面温度上昇抑制効果の性能が実証されています。

3月28日にはオープニングイベントが開催され、多くの来場者が新しく生まれ変わった競技場の完成を祝いました。

竣工年度2025
施工範囲環境対型ウレタン舗装『レオタンαエンボスSF(Rタイプ)
投てき実施可能な人工芝舗装『スポーツターフΛ(ラムダ)MN』(130mm)など

SDGs

NTSは本工事において
天然素材充填材『ヒノキおが粉』を用いた投てき実施可能な人工芝『スポーツターフΛ MN』の施工を通じて
SDGsの達成に貢献しています。

グラウンドの暑熱環境対策により、目標13「気候変動に具体的な対策を」へ貢献
マイクロプラスチック流出対策により、SDGs目標14「海の豊かさを守ろう」へ貢献