慶應義塾大学日吉
陸上競技場(4種)

日本体育施設が施工を担当した慶應義塾大学日吉陸上競技場についてご紹介します。

achieve.01施設概要

慶應義塾大学日吉キャンパス内にある陸上競技場。

公認種別 日本陸連第4種公認
規格 400mトラック
レーン数 7レーン
(直走路8レーン)
舗装材 レオタンαエンボス(トラック・フィールド)
スポーツターフΛ MG(インフィールド)

所在地 神奈川県 横浜市

achieve.02実績年表

achieve.032007年度、陸上競技場を全天候化

WA認証舗装材の『レオタンαエンボス』とインフィールドには投てき実施可能な人工芝舗装『スポーツターフΛ(ラムダ)』を使用して競技場を全天候化。



竣工年度 2007
施工範囲 ウレタン舗装『レオタンαエンボス』、投てき実施可能な人工芝舗装『スポーツターフΛ』、雨水排水設備、給水設備、電気設備、競技施設

achieve.042023年度、ブルートラックにリニューアル

トラック・フィールドは、切削オーバーレイ工法によりブルートラックへ、インフィールドは、耐久性を向上した『スポーツターフΛ(ラムダ)MG』に全面リニューアル。

ブルートラック

全景

竣工年度 2023
施工範囲 ウレタン舗装『レオタンαエンボス』、投てき実施可能な人工芝舗装『スポーツターフΛ MG』、競技施設

関連の施工実績

日本体育施設では、慶應義塾大学下田サッカー場の施工も担当しています。

慶應義塾大学
グラウンド

関東大学リーグ公式戦の試合会場としても使用されている慶應義塾体育会ソッカー部の練習場

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